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年末の空き家問題を一気に解決!残置物処分から解体まで全てお任せ
はじめに
年末が近づくと、「今年こそ空き家のことを何とかしなければ」「手を付けられないまま、また一年が終わってしまう」——そんなお悩みを抱える空き家所有者様からのご相談が一気に増えてきます。
相続した実家、長年使われていない持ち家、遠方にあって管理が難しい空き家——頭では「何とかしなければ」とわかっていても、なかなか行動に移せない方が多いのです。
その理由は、中に物が残ったまま、どこに相談すればいいか分からない、費用がどれくらいかかるのか不安といった、さまざまな障壁があるからです。これらの理由から、空き家問題は後回しになりがちです。
しかし、空き家を放置し続けると、建物の老朽化が進み、固定資産税の負担が続き、近隣トラブルのリスクも高まります。さらに、時間が経つほど問題は複雑化し、解決が難しくなっていくのです。
この記事では、年末だからこそ増える空き家の相談背景と、残置物処分から解体までを一気に進める方法について、分かりやすく解説します。空き家問題でお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。
年末に空き家問題が表面化しやすい理由
空き家の相談が年末に増えるのには、はっきりとした理由があります。年末という時期ならではの事情が、空き家問題と向き合うきっかけになるのです。
理由1:親族が集まり相続や今後の話が出やすい
年末年始は、普段は離れて暮らしている家族が実家に集まる時期です。この機会に、兄弟姉妹や親族が顔を合わせ、空き家について話し合うことが多くなります。
「この実家、どうする?」「いつまでこのままにしておくの?」——こうした会話が自然と出てくるのが、年末年始なのです。
特に、相続が発生してから何年も経っている場合、「そろそろ整理しなければ」という気持ちが、年末の家族団らんの中で強まります。
理由2:固定資産税や管理費を改めて見直す時期
年末は、一年間の支出を振り返る時期でもあります。固定資産税の納税通知書を見返したり、管理費の年間合計を計算したりすることで、「こんなに費用がかかっているのか」と改めて実感します。
空き家を所有しているだけで、毎年固定資産税や管理費がかかり続けます。これらの費用を見直すことで、「このまま所有し続けるべきか」と考えるきっかけになるのです。
理由3:年内に方向性だけでも決めたいという心理
年末は、一年の区切りの時期です。「今年のうちに決断したい」「新しい年は、スッキリした気持ちで迎えたい」——そんな心理が働き、空き家問題と向き合う決意が生まれます。
特に、「このまま持ち続けるべきか」「売却や解体を考えるべきか」といった判断は、年の区切りだからこそ真剣に向き合われやすいのです。
理由4:相続税の申告期限を意識
相続が発生してから10か月以内に、相続税の申告と納税をしなければなりません。年末になると、「そろそろ期限が近い」と意識する方が増え、空き家の処分を急ぐケースもあります。
空き家を放置することで起こる現実的な問題
「まだ大丈夫」「今すぐ困っていない」——そう思って空き家を放置していると、次のような問題が少しずつ積み重なっていきます。
問題1:建物の老朽化と倒壊リスク
人が住まなくなった家は、想像以上に早く傷んでいきます。換気がされないため湿気がこもり、カビや腐食が進行します。雨漏りがあれば建物の構造部分まで傷み、修繕費用が高額になります。
さらに、老朽化が進んだ建物は、台風や地震などの災害時に倒壊するリスクがあります。倒壊すれば、近隣住民に被害を与え、賠償責任を問われることもあるのです。
問題2:雑草や害虫による近隣トラブル
空き家の庭は、すぐに雑草が生い茂ります。雑草が伸び放題になると、見た目が悪いだけでなく、害虫の発生源にもなります。蚊やハチ、ネズミなどが増え、近隣住民から苦情が入ることもあります。
また、不法投棄の温床にもなりやすく、ゴミが捨てられることもあります。
問題3:防犯面での不安
空き家は、不審者の侵入や放火のリスクがあります。窓ガラスが割られたり、勝手に住み着かれたりすることもあります。
近隣住民にとっても、「あの空き家、誰か入っているんじゃないか」と不安を与えることになります。
問題4:固定資産税や管理費の継続負担
空き家であっても、所有している限り固定資産税は毎年かかります。さらに、管理が行き届いていない空き家は「特定空家」に指定される可能性があり、そうなると固定資産税の優遇措置が受けられなくなり、税額が最大で6倍に跳ね上がるケースもあります。
また、定期的に見回りに行くための交通費や、草刈りなどの管理費用もかかり続けます。
さらに、中に物が残ったままの状態だと、売却が進まない、解体費用が高くなる、判断がさらに先延ばしになるという悪循環に陥りがちです。
空き家整理で最初に立ちはだかる残置物問題
空き家対応で、多くの方が最初につまずくのが、家の中に残された大量の残置物です。家具・家電、日用品・衣類、思い出の品、倉庫や物置の中身——これらをどう処理すればいいのか、途方に暮れてしまう方も多いのです。
残置物問題が難しい理由
理由1:量が多すぎる 長年暮らしてきた家には、大量の品物が残されています。一軒家であれば、トラック数台分の残置物が出ることも珍しくありません。
理由2:何を残し何を処分するか判断が難しい 「これは故人が大切にしていたもの」「これは価値があるかもしれない」——一つひとつに思い出や背景があり、判断に迷ってしまいます。
理由3:価値があるものなのか分からない 骨董品や古い道具など、専門知識がないと価値を判断できない品物も多くあります。「古くて価値がない」と思っていたものが、実は高価だったということもあるのです。
理由4:体力的に大変 大型家具や大量の品物を運び出すのは、重労働です。特に高齢の方や、遠方に住んでいる方にとっては、非常に大きな負担になります。
「何を残し、何を処分するのか」「価値があるものなのか」——精神的にも、時間的にも、一番負担が大きい工程と言っても過言ではありません。
残置物は処分ではなく買取で費用を軽減
空き家整理というと、「全部お金を払って処分するもの」というイメージを持たれがちです。しかし実際には、家具・家電、雑貨・生活用品、業務用品・古い道具など、買取できるものが含まれているケースが非常に多いのが現実です。
空き家でよく買取される品物
| カテゴリー | 具体例 | 買取のポイント |
| 家具 | 和箪笥・食器棚・テーブル・椅子 | アンティーク家具は高価買取 |
| 家電 | 冷蔵庫・洗濯機・エアコン・テレビ | 年式が新しければ高値 |
| 農機具・工具 | 耕運機・電動工具・作業台 | 海外需要が高い |
| 骨董品 | 掛け軸・陶器・茶道具・書道具 | 専門市場で高く評価される |
| 生活雑貨 | 食器・キッチン用品 | 未使用品は高価買取 |
| 着物 | 正絹・有名作家もの | シミがあっても買取可能 |
買取を活用するメリット
メリット1:処分費用を抑えられる 買取可能な品物を売却することで、処分費用を大幅に削減できます。本来なら40万円かかる処分費用が、買取を活用することで10万円に抑えられることもあります。
メリット2:作業費と相殺できる場合がある 買取金額が高ければ、その金額を作業費に充てることができます。場合によっては、買取金額が作業費を上回り、プラスになることもあります。
メリット3:空き家整理の負担を軽減できる 買取を活用することで、経済的な負担が軽減されます。「お金がかかるから後回しにしよう」ではなく、「買取で費用を相殺できるなら、今やろう」と前向きに考えられるようになります。
「捨てるしかない」と思っていたものが、費用軽減につながることも少なくありません。
残置物処分から解体までワンストップ対応の安心感
空き家問題が進まない理由の一つに、片付け業者、買取業者、解体業者、不動産会社を別々に探さなければならないという負担があります。
それぞれの業者を探し、見積もりを取り、日程を調整し、作業を管理する——これは、非常に手間がかかります。しかも、業者間で連携が取れていないと、作業がスムーズに進まず、スケジュールが遅れることもあります。
ワンストップ対応であれば、残置物の買取・処分、建物の解体、更地化・次の活用への準備までを、一つの窓口でまとめて相談することができます。
ワンストップ対応のメリット
メリット1:何から始めるか迷わない 空き家整理は、「何から始めればいいのか」が分からないことが多いです。しかし、ワンストップ対応であれば、専門家が最適な順序を提案してくれます。
メリット2:スケジュール管理が楽 複数の業者と個別に日程調整をする必要がないため、スケジュール管理が非常に楽になります。一つの業者がすべての作業を一貫して管理するため、作業間のタイムロスもありません。
メリット3:費用の全体像が見えやすい 最初の段階でトータルコストを一括で提示できるため、予算管理が楽になります。追加費用が発生する場合も、事前に相談できるので、予算オーバーの心配がありません。
メリット4:精神的な負担が大きく減る 複数の業者に同じ説明を繰り返す必要がなく、窓口が一つで済むため、精神的な負担も軽減されます。何か問題が発生した場合も、一つの窓口に連絡すれば対応してもらえるため、安心です。
空き家整理は、「まとめて任せられるかどうか」で、感じる負担が大きく変わります。
年末相談が増えても対応できる体制
「年末はどこも忙しそうで、相談しても対応してもらえないのでは」——そんな不安を持たれる方も多いですが、体制が整っていれば、年末でも十分対応は可能です。
甲田運送では、自社倉庫、自社車両、複数事業を活かした柔軟な対応力を活用し、年末に集中しやすい空き家相談にも対応しています。
どんな段階でも相談可能
「まずは現状確認だけしてほしい」「年内に方向性を決めたい」「年明けに向けた準備として相談したい」——といった段階でも問題ありません。
たとえば、年末に一度現地を見てもらい、見積もりを取っておくだけでも、年明け以降の計画が立てやすくなります。
遠方の空き家でも対応可能
遠方にある空き家でも、鍵をお預かりして作業を進めることができます。作業の様子は写真や動画で報告いたしますので、立ち会いが難しい方でも安心してお任せいただけます。
空き家所有者様が感じやすい不安とその解消
空き家の相談では、次のような不安をよく耳にします。これらの不安に対して、甲田運送では丁寧に対応いたします。
不安1:費用がどれくらいかかるのか分からない
解消方法 現地調査を行い、残置物の量や建物の状態を確認した上で、詳細な見積もりを提示します。買取可能な品物があれば、その金額も含めてトータルコストをお伝えします。
不安2:どこまでやるべきか判断できない
解消方法 残置物の処分だけで済むのか、解体まで必要なのか、売却を検討すべきなのか——お客様の状況やご希望をお伺いした上で、最適なプランをご提案します。
不安3:遠方で立ち会えない
解消方法 鍵をお預かりして作業を進めることができます。作業前・作業中・作業後の状況を写真や動画で報告いたしますので、遠方にお住まいの方でも安心です。
こうした不安に対して、事前説明を丁寧に行う、買取・処分・解体を含めた全体像を提示、状況に応じた無理のない進め方を提案することで、納得感を持って一歩を踏み出せるようサポートしています。
年末は空き家問題に区切りをつけるチャンス
空き家問題は、放っておくほど負担が増え、気持ちの整理もつきにくくなります。建物の老朽化は進み、固定資産税の負担は続き、近隣トラブルのリスクも高まります。
年末という節目は、状況を整理する、家族と話し合う、専門家に相談するための、とても良いタイミングです。
「全部一気に決めなくてもいい」「まずは話を聞くだけでもいい」——そう考えていただければ十分です。
空き家問題でよくある質問
空き家問題について、よくある質問にお答えします。
Q1:見積もりは無料ですか?
はい、現地調査とお見積もりは無料で承っております。お気軽にご相談ください。
Q2:年末でも対応してもらえますか?
はい、年末も対応しております。ただし、予約が集中しやすいため、お早めのご相談をおすすめします。
Q3:立ち会いなしでも作業できますか?
はい、鍵をお預かりして作業を進めることができます。作業の様子は写真や動画で報告いたします。
Q4:売却と解体、どちらがいいか相談できますか?
はい、不動産業も手がけておりますので、売却と解体のどちらが有利かをアドバイスいたします。
Q5:買取できない残置物はどうなりますか?
買取できない不用品は、適切に処分いたします。処分費用も含めてお見積もりに反映いたします。
Q6:相続の相談もできますか?
基本的な相続のアドバイスは可能ですが、詳しくは専門家(弁護士・税理士)をご紹介いたします。
まとめ:空き家の悩みはまとめて相談が解決への近道
空き家問題は、一人で抱え込むほど大きく感じてしまいます。しかし、専門家に相談することで、「悩み」から「整理できる課題」へと変わります。
この記事でお伝えした重要なポイントを振り返ってみましょう。
- 残置物処分から解体まで一括対応できる
- 買取を活用して費用を軽減できる
- 年末相談にも対応できる体制が整っている
これらを活かすことで、空き家は「悩み」から「整理できる課題」へと変わります。
甲田運送は、運送事業・リユース事業・清掃業・内装業・不動産業・解体業という幅広い事業を展開しており、空き家整理に関わるすべての作業をワンストップで対応いたします。自社倉庫や自社車両を活用することで、年末の繁忙期でもスムーズに対応でき、複数の販路を持つ強みを活かして、高価買取を実現します。
「何から始めればいいか分からない」——そんな状態でも問題ありません。年末という区切りのタイミングで、空き家のことを一度、整理してみませんか。
ご相談は、空き家問題を前に進めるための、小さな、しかし確かな一歩です。年末は空き家に関するご相談が集中しやすいため、余裕をもったお問い合わせをおすすめします。
