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オフィス移転は不用品回収と原状回復のワンストップ依頼で効率化
はじめに
オフィス移転や店舗の閉鎖、リニューアルを控えた企業の担当者にとって、最も頭を悩ませるのが「不用品の撤去」と「原状回復工事」ではないでしょうか。通常業務と並行しながら、複数の業者に見積もりを依頼し、日程を調整し、作業を管理するのは、想像以上に大変な作業です。
特に、オフィス移転では次のような課題に直面することが多くあります。
「デスクや椅子、キャビネットなど、大量の不用品をどう処分すればいいのか」 「原状回復工事の範囲がよくわからず、どこまで対応すればいいのか不安」 「退去期限が迫っているのに、業者の手配が間に合わない」 「複数の業者とやり取りをする時間がなく、担当者の負担が大きすぎる」
これらの課題を一つひとつ解決していくのは、非常に手間がかかります。しかし、不用品回収から原状回復工事までをワンストップで対応できる業者に依頼すれば、時間もコストも大幅に削減できるのです。
甲田運送では、運送事業・リユース事業・内装業・清掃業・解体業まで幅広く展開している強みを活かし、不用品回収から買取、原状回復工事までを一社で完結できる法人向けソリューションを提供しています。
この記事では、オフィス移転時によくある課題や、ワンストップ対応によるメリット、実際の作業スケジュールのイメージまで、企業担当者が知っておきたいポイントをわかりやすく解説します。オフィス移転や店舗閉鎖を控えている方は、ぜひ最後までご覧ください。
オフィス移転で発生しがちな課題とは
オフィス移転や店舗閉鎖を進める際には、さまざまな課題に直面します。ここでは、企業担当者が実際によく悩まれるポイントを整理してみましょう。
課題1:不用品の量が多く、分別や撤去に手間がかかる
オフィスには、デスク・椅子・会議テーブル・ロッカー・キャビネット・パソコン周辺機器・電話機・書類・パーテーションなど、大量の物品があります。これらを短期間で片付けるには、相当な労力が必要です。
特に、書類の処分には機密情報の取り扱いに注意が必要ですし、パソコンやサーバーなどの電子機器には個人情報が含まれていることもあります。適切に処理しなければ、情報漏洩のリスクもあるのです。
また、オフィス家具は一つひとつが重く、運び出すだけでも大変です。従業員だけで対応しようとすると、怪我のリスクもありますし、本来の業務に支障をきたすこともあります。
課題2:原状回復の範囲が分かりづらい
賃貸オフィスを退去する際には、借りた時の状態に戻す「原状回復」が契約で義務付けられていることがほとんどです。しかし、この原状回復の範囲が非常に曖昧で、トラブルになりやすいのです。
たとえば、次のような疑問が出てきます。
「壁に開けたネジ穴は埋めなければならないのか」 「床のカーペットは張り替える必要があるのか」 「パーテーションで区切った壁は元に戻すべきなのか」 「照明器具を追加した場合、元の状態に戻すのか」
これらの判断は、貸主や管理会社との契約内容によって異なります。原状回復の範囲を誤解したまま工事を進めると、後から追加費用を請求されたり、逆に不要な工事をして費用を無駄にしたりすることもあるのです。
課題3:スケジュールがタイトで時間がない
オフィス移転は、通常業務を継続しながら進める必要があります。日中は通常業務があるため、移転準備は夜間や休日に行うことになり、担当者の負担は非常に大きくなります。
さらに、賃貸契約の退去期限が決まっている場合、その期限までにすべての作業を完了させなければなりません。不用品の撤去が遅れれば、原状回復工事に入れず、全体のスケジュールが狂ってしまいます。
複数の業者に依頼している場合、それぞれの作業日程を調整するだけでも大変です。一つの業者の作業が遅れると、次の業者の作業開始が遅れ、連鎖的にスケジュールが押していくこともあります。
課題4:コストの見通しが立てにくい
オフィス移転にかかる費用は、不用品回収費用・買取・原状回復工事費用・引越し費用など、多岐にわたります。これらを別々の業者に依頼すると、それぞれから見積もりを取り、合計金額を計算する必要があります。
しかし、実際には追加費用が発生することも多く、最終的にいくらかかるのかが見えにくいのです。予算を立てていても、想定外の費用が次々と発生し、予算オーバーになってしまうケースも少なくありません。
また、複数の業者に支払いをする場合、経理処理も煩雑になります。請求書が複数になり、支払い日もバラバラになるため、管理が大変です。
課題5:業者選びに時間がかかる
不用品回収業者、買取業者、内装業者、清掃業者など、それぞれの専門業者を探すだけでも時間がかかります。インターネットで検索し、何社かに見積もりを依頼し、比較検討し、契約する——この一連の作業を、複数の業者に対して行うのは非常に手間です。
さらに、業者の中には悪質な業者も存在します。見積もりでは安い金額を提示しておきながら、作業後に高額な追加料金を請求するケースもあります。信頼できる業者を見極めることも、担当者にとっては大きな負担なのです。
一括対応によるコスト削減と業務効率化
これらの課題を一気に解決できるのが、「ワンストップ対応」です。甲田運送では、オフィス移転や店舗閉鎖に関わるすべての作業を一社で完結できます。
甲田運送が一社で対応できる作業内容
オフィス家具・機器の不用品回収 デスク・椅子・会議テーブル・ロッカー・キャビネット・パーテーションなど、大量のオフィス家具を迅速に撤去します。
買取査定(再販可能品は高価買取) まだ使用できるオフィス家具や電子機器は、買取査定を行います。再販可能な品物は高価買取いたしますので、費用の一部を相殺できます。
残置物の搬出・処分 買取できない不用品も、法律に則って適切に処分します。機密書類の処理も、セキュリティを保ちながら対応可能です。
ハウスクリーニング オフィス全体の清掃を行います。長年の汚れやホコリも、プロの技術でピカピカにいたします。
内装工事・原状回復 壁紙の張り替え、床の補修、パーテーションの撤去、照明の交換など、原状回復工事を行います。契約内容に基づいた適切な範囲で対応いたします。
解体が必要な場合の施工 店舗の造作物や、大規模な内装解体が必要な場合も対応可能です。
ワンストップ対応のメリット
オフィス移転や店舗閉鎖の作業を一社にまとめて依頼することには、次のようなメリットがあります。
メリット1:トータルコストが抑えられる
不用品の中に再販可能なアイテムがあれば、その買取金額を総費用に充当できるため、実質コストを大幅に削減できます。
たとえば、オフィス家具の買取金額が50万円あり、不用品回収と原状回復工事の費用が150万円かかる場合、買取金額を差し引いた実質負担は100万円で済みます。
また、一社でまとめて依頼することで、業者間の中間マージンが発生しないため、トータルコストを抑えることができます。
メリット2:スケジュール調整がスムーズ
複数の業者と個別に日程調整をする必要がないため、スケジュール管理が非常に楽になります。
不用品回収から原状回復工事までの一連の流れを、一つの業者が一貫して管理するため、作業間のタイムロスを最小限にできます。希望の退去日までに確実に作業を終えられるよう、最適なスケジュールを組みます。
メリット3:担当者の負担が圧倒的に軽くなる
窓口が一本化されることで、複数の業者とやり取りをする手間が省けます。同じ説明を何度も繰り返す必要がなく、書類対応や工程管理の負担も大幅に軽減されます。
また、何か問題が発生した場合も、一つの窓口に連絡すれば対応してもらえるため、安心です。
メリット4:営業中の店舗や稼働中オフィスでも対応可能
営業時間外の作業や休日作業にも柔軟に対応できます。通常業務に支障をきたすことなく、移転準備を進めることができます。
メリット5:費用が明確で予算管理しやすい
最初の段階でトータルコストを一括で提示できるため、予算管理が非常に楽になります。追加費用が発生する場合も、事前に相談できるので、予算オーバーの心配がありません。
メリット6:高価買取で費用を大幅削減
甲田運送では、自社倉庫やトラックを活用することでコストを削減し、その分を買取金額に反映しています。また、複数の販売ルート(古物市場・店舗販売・業者間取引・海外輸出)を持っているため、それぞれの品物に最も適した市場で売却でき、高価買取が実現できます。
買取可能なオフィス用品・店舗設備
オフィスや店舗には、まだ十分に使用できる品物が多く残されています。これらを買取に出すことで、費用を大幅に削減できます。
買取対象になることが多い品目
| 品目 | 具体例 | 買取のポイント |
| オフィス家具 | デスク・椅子・会議テーブル・ロッカー | 状態が良く、有名ブランド品は高価買取 |
| 厨房機器 | 冷蔵庫・製氷機・オーブン・ガスコンロ | 飲食店の閉店時に高額買取が多い |
| 電子機器 | パソコン・コピー機・電話機・プロジェクター | 年式が新しく動作確認できるもの |
| 店舗什器 | 陳列棚・ショーケース・レジカウンター | 小売店の閉店時に需要あり |
| 業務用工具 | 電動工具・作業台・工具箱 | 海外需要が高く高価買取可能 |
| 美容機器 | シャンプー台・セット椅子・スチーマー | 美容室の閉店時に専門業者が高く評価 |
| エアコン | 業務用エアコン | 年式が新しければ高価買取 |
このように、オフィスや店舗で使用していた設備の多くは、買取対象になります。「もう古いから価値がない」と思われているものでも、実は高く売れることもあるのです。
高価買取の実例
ケース1:IT企業のオフィス移転 使用期間3年のデスク・椅子セット80組を買取。有名ブランドの高品質な家具だったため、合計60万円の買取になりました。
ケース2:飲食店の閉店 厨房機器(冷蔵庫・製氷機・オーブン・ガスコンロなど)をまとめて買取。動作確認ができる品物だったため、80万円の買取になりました。
ケース3:工場の閉鎖 業務用工具や電動工具を大量に買取。海外輸出ルートを活用し、50万円の買取になりました。
このように、買取金額が数十万円に及ぶケースも珍しくありません。買取を活用することで、移転や閉店にかかる費用を大幅に削減できるのです。
原状回復工事のポイント
オフィスや店舗を退去する際に必要な原状回復工事ですが、契約内容によって求められる範囲が異なります。ここでは、原状回復工事のポイントをお伝えします。
原状回復とは何か
原状回復とは、賃貸物件を借りた時の状態に戻すことを指します。ただし、「借りた時の状態」の解釈は、契約によって異なります。
一般的には、次のような工事が含まれます。
- 壁紙の張り替え(汚れや破損がある場合)
- 床の補修や張り替え(傷や汚れがある場合)
- 照明器具の交換(取り付けたものを元に戻す)
- パーテーションの撤去(後から設置したもの)
- ネジ穴の補修
- クリーニング
ただし、経年劣化による自然な損耗については、借主の負担にならないこともあります。契約書をよく確認し、貸主や管理会社と事前に協議することが重要です。
原状回復で失敗しないためのポイント
ポイント1:契約書を確認する 賃貸契約書には、原状回復の範囲が記載されています。契約時の特約事項もよく確認しましょう。
ポイント2:貸主や管理会社と事前協議する 原状回復の範囲について、事前に貸主や管理会社と協議することで、トラブルを避けられます。どこまで対応すれば良いのか、明確にしておきましょう。
ポイント3:写真を撮っておく 入居時の状態を写真で記録しておくと、退去時に「元からあった傷」なのか「入居後についた傷」なのかを証明できます。
ポイント4:専門業者に相談する 原状回復工事の範囲や費用について、専門業者に相談することで、適切な対応ができます。甲田運送では、契約内容を確認した上で、必要な工事のみを提案いたします。
甲田運送の原状回復工事の特徴
甲田運送は内装業も手がけているため、原状回復工事を高品質かつリーズナブルに提供できます。
- 壁紙の張り替え
- 床の補修・張り替え
- パーテーションの撤去
- 照明器具の交換
- ネジ穴やビス穴の補修
- クリーニング
これらの工事を、不用品回収と一括で対応できるため、スケジュールもスムーズです。
実際の作業スケジュールとは
オフィス移転や店舗閉鎖の作業は、計画的に進めることでスムーズに完了します。ここでは、標準的なスケジュールの例をご紹介します。
標準的なスケジュール例
| タイミング | 内容 |
| 1〜2か月前 | 現地調査・見積もり、移転計画の打ち合わせ |
| 2〜3週間前 | 不用品の仕分け、買取品リスト作成 |
| 1週間前 | 原状回復工事の準備、最終確認 |
| 作業当日 | 不用品回収 → 搬出 → 清掃 → 原状回復 |
| 作業完了後 | 引き渡し確認、報告書提出 |
各段階の詳細
1〜2か月前:現地調査と見積もり まずは、現地調査を行い、オフィスや店舗の広さ、不用品の量、買取可能な品物の有無などを確認します。この段階で、作業にかかる時間や費用の見積もりを提示します。
また、退去期限や希望する作業日程をお伺いし、最適なスケジュールを組みます。
2〜3週間前:不用品の仕分けと買取品リスト作成 オフィスや店舗に残されている品物を、「残すもの」「持って行くもの」「買取してもらうもの」「処分するもの」に仕分けます。
買取可能な品物については、リストを作成し、査定を行います。この段階で買取金額が確定します。
1週間前:原状回復工事の準備と最終確認 原状回復工事の内容を最終確認し、必要な材料や工具を準備します。貸主や管理会社との最終協議も、この段階で行います。
作業当日:不用品回収から原状回復まで 作業当日は、まず不用品の搬出を行います。大型家具や重量物も、自社のトラックで運び出します。
搬出が完了したら、清掃を行い、その後、原状回復工事に入ります。壁紙の張り替えや床の補修など、必要な工事を行います。
作業完了後:引き渡し確認と報告書提出 すべての作業が完了したら、お客様に現地を確認していただきます。問題がなければ、鍵をお返しし、作業報告書を提出します。
成功事例のご紹介
甲田運送が実際に対応した法人案件の事例をご紹介します。
事例1:IT企業様のオフィス移転(100坪)
状況 従業員50名規模のIT企業が、オフィスを移転することになりました。退去期限まで1か月しかなく、通常業務と並行して移転準備を進める必要がありました。
対応内容
- デスク・椅子約80セット撤去
- サーバーラックやOA機器の分解・搬出
- 再販可能な家具をまとめて買取(買取金額60万円)
- 内装の原状回復(パーテーション撤去・床補修・壁紙張り替え)
- 作業期間:3日間
結果 買取金額が費用を相殺し、総コストを約30%削減できました。また、一社で一括対応したことで、担当者の負担も大幅に軽減されました。
事例2:飲食店の閉店(30坪)
状況 長年営業してきた飲食店を閉店することになりました。厨房機器や什器類が大量にあり、どう処分すればいいか悩んでいました。
対応内容
- 厨房機器(冷蔵庫・製氷機・オーブン・ガスコンロなど)を大量に買取(買取金額80万円)
- 油汚れの強いフロアクリーニングを実施
- 原状回復工事(床の張り替え・壁の補修)
- 作業期間:2日間
結果 厨房機器の高価買取により、費用負担がほぼゼロになりました。個別に業者を依頼するよりも短期間で作業が完了し、担当者の負担も大幅に軽減されました。
事例3:美容室の閉店(20坪)
状況 美容室を閉店することになり、シャンプー台やセット椅子などの美容機器を処分する必要がありました。
対応内容
- 美容機器(シャンプー台・セット椅子・スチーマーなど)を買取(買取金額40万円)
- 内装の原状回復(壁紙張り替え・床の補修)
- クリーニング
- 作業期間:2日間
結果 美容機器の買取により、実質的な費用負担が半減しました。また、ワンストップ対応により、スケジュールもスムーズに進みました。
オフィス移転でよくある質問
オフィス移転や店舗閉鎖を検討する際、多くの方が抱える疑問にお答えします。
Q1:見積もりは無料ですか?
はい、現地調査とお見積もりは無料で承っております。お気軽にご相談ください。
Q2:夜間や休日の作業も可能ですか?
はい、営業時間外や休日の作業にも対応しております。通常業務に支障をきたすことなく、作業を進められます。
Q3:機密書類の処分も依頼できますか?
はい、機密書類の処分も対応可能です。セキュリティを保ちながら、適切に処理いたします。
Q4:どんなものでも買取してもらえますか?
オフィス家具・厨房機器・電子機器・店舗什器・業務用工具など、幅広いジャンルに対応しています。状態によっては買取できない場合もありますが、まずは査定させていただきます。
Q5:原状回復の範囲がわからないのですが、相談できますか?
はい、契約書を確認させていただき、適切な原状回復の範囲をご提案いたします。貸主や管理会社との協議もサポートいたします。
Q6:急な移転でも対応してもらえますか?
はい、できる限り柔軟に対応いたします。退去期限が迫っている場合でも、まずはご相談ください。
Q7:他県のオフィス移転でも対応可能ですか?
はい、対応エリアについてはお問い合わせください。遠方の場合でも、可能な限り対応いたします。
まとめ:オフィス移転はワンストップ依頼が最も賢い選択
オフィス移転や店舗閉鎖は、やることが多く、担当者にとって大きな負担となります。通常業務と並行して進める必要があり、時間も限られています。
しかし、不用品回収から原状回復までワンストップで任せられる業者を選べば、時間・コスト・手間を大幅に削減でき、スムーズに移転を完了できます。
甲田運送は、運送事業・リユース事業・内装業・清掃業・解体業という幅広い事業を展開しており、オフィス移転や店舗閉鎖に関わるすべての作業を一社で完結できます。
特に、高価買取を活用することで、費用を大幅に削減できる点が大きな強みです。自社倉庫やトラックを活用したコスト削減、複数の販売ルートを持つ強みにより、他社よりも高価買取が実現できます。
また、ワンストップ対応により、スケジュール調整がスムーズになり、担当者の負担も大幅に軽減されます。窓口が一本化されることで、複数の業者とやり取りをする手間が省け、トータルコストも明確になります。
「忙しくて時間がない」 「コストをできるだけ抑えたい」 「信頼できる業者にまとめて任せたい」 「退去期限が迫っていて焦っている」
そんな企業担当者の方は、ぜひ一度、甲田運送にご相談ください。お客様の状況やご希望をじっくりとお伺いし、最適なプランをご提案いたします。オフィス移転や店舗閉鎖は、もう一人で悩む必要はありません。私たちが、最初から最後まで責任を持ってサポートいたします。
